株式投資や投資信託、外国為替証拠金取引などに関する書籍を照会していきます。
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システム売買プロのノウハウ
目次
序章 相場における普通の法則第1章 システム売買とは何か
第2章 株式投資を取り巻く問題点
第3章 株式投資と投資家心理
第4章 誰にでもできるシステム売買
第5章 全天候型トレードシステムを構築する
第6章 売買サインを出させる
第7章 システム売買におけるリスクヘッジ
終章 株式投資で生活しようと考えている投資家のために
著者: 照沼佳夫
出版社: 日本実業出版社
サイズ: 単行本
ページ数: 222p
発行年月: 2006年03月
株式投資で毎年コンスタントに利益を出している人のトレードは、とてもシンプルだ。株価材料に惑わされず、自らの相場観にも左右されず、ただ、トレードシステムに従って機械的に淡々と売買を繰り返し、損を小さくして利益を伸ばす。要は「損小利大」のトレードのアイデアを考え、それが有効かどうかを検証し、有効なアイデアならシステム化するだけだ。この「アイデア構築→検証→システム化」の流れを、豊富なチャート、検証例をもとにわかりやすく教える。「資金を休ませない“ドテン”売買」「寄成注文だけのシンプルな仕掛け・手仕舞い」「東証(1部・2部)だけの売買で年間利回り4割(過去5年)」「評価損は最大10%」―“照沼式”全天候型トレードシステムのロジックと構築プロセスを一挙公開。
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